久しぶりの帰省で言われたそんなに太ってどうしたの?家族は一番正直【-20kgダイエットの道のり】5

フリーランスデザイナーの海老名美保子
@ebimiho_illistです。

【体重-20kgのダイエットまでの道のり】と題して2021年1月から12月までのダイエットの記録を振り返るかたちで記事にしています。

これからダイエットされる方、40代、50代でこれから痩せたいと思われている方の参考になれば幸いです。

本日の記録(2022.6.16)

どうも生理前で食欲が増していて、1日の間食の回数が爆増していますが、何とか体重は維持。

毎日の記録

昨日の記事では、ストレングスファインダーを活用して、ストレスを少なくしてダイエットしようとかっこよくまとめましたが、
その過程に至るまでにはいろいろあるんです。

今日の記事はダイエッターにはキツイ!つらい、家族からのひと言について。

2020年11月に帰省

コロナの感染が少し落ち着いた頃があって、2020年の11月に家族で集まって話し合いをしようということになり、
実家のある札幌へ帰省しました。

ひさしぶり〜その頃のわたし。

久しぶりに会ったのに言われたのが、

「姉ちゃん、ずいぶん太ったね」

「そんなに太ってどうしたの?」

「いや〜ほんとお尻が大きいわ(笑)」

「あんた動かなすぎ〜」

とまぁ〜言いたい放題!

ひさしぶりに会ったのに…凹む。

そこはもうお構いなしですね。
家族のひと言が刺さる。

それに対してわたしは、謎の逆ギレ

「太りたくて太った訳じゃないもん!」

「コロナだから仕方ないし」

ともう拗ねるしかない。
言い返す言葉なし。

わかってる。

デブになってきているのは言わなても。

徐々に太ってきていたことには、
もちろん気がついてたけど、受け入れたくないこの現実。

家族は忖度なしですから、
人が言いにくいこともありのまま言ってくれるありがたい存在。

家族にストレートに言われて、
グギって凹みましたけど
やっぱりわたしって痩せないとヤバいってことよねと、受け止めた。

ありがとう家族
(そう思えたのは、後になってからだけど)

そんなわたしにも朝食には、
いくらの醤油づけとか出してくれました。

それはそれ、これはこれで食べなさいって。

そしてご飯をおかわり。

母よありがとう。

明日からがんばる!

ということで紅葉が始まっている札幌を後にしました。

まとめ

良薬苦し、母の愛は偉大です。

続きはまた明日〜