ホットクック でゆで卵を楽に作ってたんぱく質を摂る【-20kgダイエットの道のり35】

フリーランスデザイナーの海老名美保子
@ebimiho_illistです。

【体重-20kgダイエットの道のり】と題して2021年1月〜12月までのダイエットの記録を振り返るかたちで記事にしています。

これからダイエットされる方、40代、50代でこれから痩せたいと思われている方の参考になれば幸いです。

本日の記録(2022.7.28)

なんと〜朝から外出していたのでトレーニングが出来ておらず、ただ今の時刻は22:40でございます。

この後、なんとかこなして記録を途絶えずにできるでしょうか。

ここを頑張って自分を褒めたいです。

体重と体脂肪率は若干上向きに。下がってくれればいいのにね〜思い通りには行かず。

今日の記事は

ホットクック でゆで卵を楽に作ってたんぱく質を摂る。

ダイエットでたんぱく質を多めに摂るように意識をして食事をしています。

1日50〜60gは摂りたいところ。これを毎食分に分けると1食当たり20g摂取したい訳です。

ゆで卵1個当たり6.2gのたんぱく質量なので2個だと12.4g。

これに鶏ハムを食べると100g当たり(たんぱく質量24g位)で合計36.4gで1食分のたんぱく質量は十分に満たすことができます。

ホットクックでのゆで卵の作り方。

わたしの使っているホットクック(電気調理鍋)は、1.6Lで2〜3人用のサイズです。

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炊飯器位の大きさがあるので収納スペースはある程度の場所を取ります。

作り方

1.内鍋に卵を入れて、水を100cc位(だいたいの目分量)を注ぎます。

2.蓋を閉めて、メニューを選ぶ。

2.手動で作る→無水で4分に設定。

3.スタートボタンを押す。これで出来上がりまで待てばOK!

出来上がりはこんな感じ。

ゆで上がって蓋を開けた状態です。写真だとBeforeと見た目変わらずですね。

出来上がったゆで卵をトッピングしましょう。

この日は、市販のサラダにプラスして朝食にしました。

こういう市販のサラダもお皿に移して食べると、手間はかかりますが自分を丁寧に扱っている感じがしますのでここは、ひと手間かけるのがおすすめ。

卵の状態は、かなり半熟でございます。わたしの好みはもう少し固めがいいのでゆで時間をあと1分延長してもいいかなという所。

でもカレーともち麦を混ぜて食べるにはこの位の半熟具合が美味しくて丁度いいね。

好きなゆで加減はこの位です▼

ホットクックだとほぼ同じゆで卵が完成するのと、調理の際の水の量が少量で済むので楽です。

ただゆで卵を作るのだけに5万円の調理家電を使うのか?と思うと高くつきますので、これ以外の料理にも活用してホットクックの本領発揮で調理を楽にできればゆで卵をホットクックで作るのはありだと思います。

好みの出来上がりのものが毎日食べられるのはいいなと思います。

小さな幸せ。

まとめ

同じクオリティのゆで卵を作れるホットクックを活用してゆで卵を作ろう。